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【再読】『沈黙のWebライティング』を読んで、力が湧いてきた!

『沈黙のWebライティング』という本を、再読しました。
既にWebライターとして活躍をしている方や、いま現在、Webライターを目指している方は、この本のタイトルを、一度は耳にしたことがあると思います。
読まれた方も、多いのではないでしょうか。
Webライター界隈では、かなり有名な本です。

私も以前、読んだことがあるのですが、その頃は、Webライティングに関する知識があまり無かったので、ストーリーだけ楽しんだ感じです。

私は、今年の1月から、「みんなのカレッジ」というところで、「Webライティングコース」を受講しています。
漸く、Webライティングについての知識が身についてきたところです。
そういったタイミングで、この『沈黙のWebライティング』を読み直してみると、滅茶苦茶面白いのです。
そして、参考になることが山ほど書かれています。

講座の課題に取り組んでいると、結構難しくて厳しい面もあるのですが、『沈黙のWebライティング』を読んでみると、不思議と力が湧いてきました。
学びには、物語り性が有効であるということを実感しています。

私も、ボーン・片桐さんのような、世界最強のWebマーケッターを目指して、学習を進めていきます。


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