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MZDAOについて思うことを書いてみる

こんにちわ。めーこです。
今回、Twitterにてちらほら見えていることについて、MZDAO内の問題というか、引いてはDAOの問題というか、思うことを書いてみます。
良ければご一読ください。

コミュニティ内のサブコンテンツについて

MZDAOにおいては、皆さんそもそもが個々の自由に重きを置いているので、そのメンバーが個人で好きなことをしてもなんら問題はありません。
なのですが、どうやらその中で派閥なるものが横行してる様で、少し考えてみて、おりました。

派閥について

MZDAO、引いてはDAOにおいて、分散型自立組織はあくまで、ドーナツ型の皆対等な立場にいます。
その中でサブ的にコンテンツが広がり、むしろDAOとしては文化が広がるので良い事だと思います。
しかし、派閥という言葉により、角がたち、人々が争い合うなんてことがあるなら、それは本末転倒もいいところです。
ひとつのカルチャー、商材、コンテンツはなんでも良いですが、それそのものに、売り込む魅力があるのに、たかだか派閥のせいで人々がいがみ合うようなこと、したくありません。
それが本望では無いのでしょうか。

みんな、相手を尊重し、やることを肯定し、否定しない。
賛同できるなら、共感し、参加は個人の自由である。

これに尽きると自分の中で、解決づけました。
それも当たり前ですが、何が正解で不正解か、なんて、ネットの世界ではあまりに曖昧です。
皆さんの中での正解は個人にとっての不正解だったりもします。
その相手の考えを尊重しないでは、ネット社会は成り立ちません。
人の考えが露呈しやすい世界で、いがみ合いしか起きません。
せっかくの楽しい場所が、それでは台無しです。

そんな中で、否定はせず、肯定はする。賛同できる時に、共感し、参加は自由。

この、基本的な考え方ができる人でないと、そもそもネット社会においては精神的に危ういのではないか、とまで思いました。(少し心配にもなります)
みんながみんな出来ることもありますが、誰かがどうしても出来ないことも、またあるからです。
それが個性であり、個々がいて、たくさんの魅力が集まる理由です。

徒然と、書いてきましたが、私の考えとしてはそんな所です。

みんな仲良く!は難しいことでも、相手を尊重して、はみんな出来るはず。

今回はかなり乱文になってしまいました。
すいません。今回は失礼します。
ではまた。

めーこ

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