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好きを言葉にする大事な理由

皆様おはようございます、こんにちわ、こんばんわ、めーこです。お世話になってます。

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今回は、「好き」という言葉について考えてました。
皆さんは、誰かに最近「好き」と伝えましたか?

私は、臆面もせず、つい言ってしまうことがあるくらい、よく使うんです。「好き」って。

それは、特に恋愛が絡むわけでもなく(私には最愛の家族がいますしね😊)ただ単に、「好き」と感じたから、そう素直に伝えてるだけなのです。

この「好き」という気持ちを、最近すごく、大事にせねばならないなぁと、切に感じました。
世の中には、やはり、人の好き嫌いはあります。それは間違いなく、致し方ないことです。感情があり、脳みそがあるなら、相手への好意レベルは気が合うなどの条件下で出てきてしまうことですから。

それはそうなのですが、見方を変えるってできないかなって思うことがあるんです。

ます、全てを愛せとは言いませんが、素直に自分の思った好意を相手に伝えることくらいは、いいよねって思いました。

嫌いを沢山だすよりも、感じた様々な形の好きを沢山だす方が周りがより笑顔になると思いました。

もう既に、実行されてる方も沢山いるとは思うんですが、それが大事な理由まではあんまり深く考えたことないんじゃないかなと思いまして、今回こんな記事を書こうと思いました。

嫌いと気持ちを露わにするより、好きと気持ちを素直に伝える。

嫌なものを避けるより、好きなものを自分に寄りつける。

嫌悪を持つ人といがみ合うより、好意を持つ人と距離を近づけ仲良くなる。

反転して考えると、こんなに世界は平和で優しく、そして喧嘩は少なくなると思います。

もちろん、好きを押し付けるのは、あんまり良くないかなとも思うので、そこはさじ加減ですけどね😉

表面上でも、なんでもいい、とにかく好意を持つ相手に優しくしたい、そして、優しくしたいと思った結果は、やり続ければ続けるほど、相手からもその周りからも返ってくると信じて、今日もすごします。

皆さん、「好き」と素直に相手に伝えましょう。
相手は照れて、返してくれないかもしれないけど、ちゃんと嬉しいはずですよ。
好意を伝えて怒る人はいませんよ。

もし、今日好意を伝えて返してくれなかった人がいつか、返してくれるようになったら、更に相手を好きになるでしょう。

そうやって、みんなが皆の縁の中、優しさと寛容性と、好意の輪が広がると、きっと穏やかな世界が広がると思います。

気楽に行きましょう😌

ではまた。
めーこ

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