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ぴろみん社長のひとりごと「口が悪い人に必要なもの」

私は口の悪い人は嫌いじゃない。割と好き。

慣れてると言ってもいい。

自分もそうだからかもしれない。

歯に衣着せぬ人がすぐ近くにいたから。

口が悪い人は嘘がない。または少ない。

自分もまだ気づいてないことはたくさんあると思うし、そのままでいいとはいえないこともある。

口の悪い人に慣れている人はいいとして、世の中には慣れていない人が多いと思う。

だから、口の悪い人には、普通の人よりもより一層の嫌われる覚悟が必要。

「私は思った通りにいう。あなたがどんな風に思うかは100%あなたに任せる。」

という覚悟があれば、それは軽くサラッとしてる。

相手がどんなふうに思っても恨んだりすることはないはず。

そのことによって人の心が離れたり、人が離れたりして、残念だとか、寂しいなと思ったとしても。

その覚悟もなく、ひどいこと言って、嫌われたとか、逆に恨んだりするようなら、口悪くものをいう資格がない。

口が悪い人ほど、人間を磨く必要があると考える。

と自分に言い聞かせてる!

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