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ぴろみん社長のひとりごと「子供から見える真実」

最近娘が外で飲んできて
珍しくテンション高めな日

なかなか寝付けない日に
長電話して昔の話をたくさんした。

私が思っていた事実と
娘が思っていた事実の違いが浮き彫りになる。

こちらから見えてる面と
あちらから見えてる面が違う。

私が上手く行っていると思っていたことが
実は大変なことになっていたとか。
(記憶から抹消した可能性も大アリ)

反対にあちらはなんとも思ってないことが
こちらにとっては大ごとだったりとか。

人と人はこうやって知らないうちに
すれ違いを起こしている。

そもそもみている世界が違うということが
わかっていると話は早い。

あなたにはそう見えていたんですね!
そう思っていたんですね。
それはそれは大変だったねー。とか。

今となっては笑い話!
どんなことも笑い話になればもう消化済。

それも糧にしてエネルギーにして
生きていくだけ。

私はこの言葉が好き。

「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇である」

Charlie Chaplin(チャールズ・チャップリン)

悲劇を喜劇にするには、消化→昇華が必要だ。

消化力と昇華力を上げていこう♪

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