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ひろみん社長のひとりごと「困るという文字を眺めてみた」

ふと、困るという字を眺めていた。


木が窮屈そうに箱に収まっている。
木がのびのびと枝や葉を伸ばせなさそうだし
日当たりも悪そうだ。

困ったという状態というのは
きっともっと自由になりたい。
のびのびしたい。
なのに邪魔な箱がある。
という状態かもしれない。


入っていた箱が自分には合わなくなったのかも。

まずは箱をあけて箱の外に出てみたらいいんじゃない?

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