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ひろみん社長のひとりごと「リスペクト」
人と人の間にリスペクトがあれば大抵うまくいく。何か問題が起こった時に話を聞くと、リスペクトが欠けている場合が多い。
何より自分に対するリスペクトがなかったりする。
どんな人にだってリスペクトできるところはある。その人の全部をリスペクトしなくても、たった1ミリのリスペクトできる点がどこかにある。
口うるさいけど、ものすごく気配りできるタイプかもしれないし、ちょっと乱暴だけど、困った人を守ってくれたりするかもしれない。
かと言ってリスペクトしてるからなんでもOKというわけでもなく、リスペクトをもってダメなところはダメという。
ダメというのは、信頼を著しく失う行為のこと(当社比)
どんな人でもリスペクトを根底において人と関わりたい。
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