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ぴろみん社長のひとりごと「賢い人ほどケチはダメ」

より賢く生きること。それはきっと全ての人間に求められていること。

賢さにはいろんな質も量もあるかもしれない。

その賢さをひとりじめするのか。みんなのために使うのか。

賢い人ほど、賢さをみんなのために使った方が、実は自分に返ってくる分も多いんじゃないかと思う。

賢さをひとりじめしてると、あんまりいいこと起きないような気がする。

賢く生まれたからには、それをみんなの幸せのために活用する役目があるんじゃないかとも思う。

賢いなら、ケチはやめた方がいい。(それは賢いとは言わないのかもしれないけど。)賢くなくてもみんなやめた方がいいと思うけど。(倹約はした方がいい)

なぜかというと。。。

私はケチが嫌いだから。

賢い人ほどケチはダメ!ほんと勿体無い!

ちなみにケチを調べてみるとこんな感じ。
いいことひとつもない!!

けち
[名・形動]

1 (「吝嗇」とも書く)むやみに金品を惜しむこと。また、そういう人や、そのさま。吝嗇 (りんしょく) 。「何事につけてもけちな男だ」

2 粗末なこと。価値がないこと。また、そのさま。貧弱。「けちな賞品をもらった」

3 気持ちや考えが卑しいこと。心が狭いこと。また、そのさま。「けちな振る舞いをするな」「けちな料簡」「けちな根性」

4 縁起の悪いこと。不吉なこと。また、難癖 (なんくせ) 。

5 景気が悪いこと。また、そのさま。不景気。
「あんまり―な此の時節」〈浄・矢口渡〉

出典:デジタル大辞泉(小学館)

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