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ぴろみん社長のひとりごと「嫌なことをされたときの考え方」

人に嫌なことをされたとき(そう思った時!)

嫌いになったり、文句言いたくなったり、腹が立ったり、ムカついたり、イライラしたり、違和感を感じたりすることは誰にでもあると思う。

それも気づかなくなっているのは、逆にちとまずいんじゃないかと思う。

気づくのは大事としても、ずっと怒っていたり、イライラが止まらなかったりするのも時間の無駄というもの。もう過去のことだから。

自分にとっては嫌だと思うことでも、相手にとっては大事な何かがある。何があるかといえば、その人にとっては何か幸せになりたいと思ってやっている場合がある。(大抵は自分を守ろうとしてることが多い)

人はそもそも善良なのだから。

だからといってOKと言ってるわけじゃないし、自分だって程度の差はあれ、人をイライラさせたりもしていることも自覚しておきたい。

自分をイライラしたままにさせていることは、自分への冒涜でもある。ご機嫌スイッチ押して、ご機嫌な自分を取り戻そう。(できなければ人にも頼ろう)できることなら水に流そう〜。

写真はくるみゆべしです。山形からの贈り物。

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