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ぴろみん社長のひとりごと「前置詞みたいな人がいる」

私の知り合いに「前置詞」がいます。なんのこっちゃだと思うんですが、語学オタクで前置詞をこよなく愛する方なのです。日本と海外をつなぐお仕事もされてます。

彼女の本当の名前は、岡田実和ちゃん。最初の出会いは、ん?クラブハウスじゃなかったかな。その後彼女の傾聴講座を会社のスタッフさんと一緒に受けたりしたご縁があり、今でもオンラインやリアルでちょこちょことご一緒するのですが。。。

(実和ちゃんを知らない人には最後までなんのこっちゃかもしれません。)

実和ちゃんは、前置詞が大好きで、前置詞のことばかり考えたりしていることもあるらしく、私はそんな人がいるのかと衝撃をうけました。なので私の中では、「実和ちゃん=前置詞が好きな人」という公式が成り立っています。

そして実和ちゃんは、ヨーロッパでの海外生活が長かった人で、オランダで働いていたことがあるらしく、特にオランダの話を楽しく聞かせてもらいました。

オランダの人って世界で一番背が高いって知っていました?実和ちゃんがいた会社には2mある人が複数いたというのです。

そして実和ちゃんは、ちっちゃいんですよ。2mの人に囲まれる実和ちゃん。

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ほら、前置詞っぽい!笑(わかるかな。この感覚)

そして、一昨日グレードアップする日がやってきました。みんなで一緒に「IAM 世界を変える力」という映画を見るイベントだったのですが、ファシリテーターをする実和ちゃんを見て思ったのが、この人は前置詞そのものだなと思ったのです。なぜか?

前置詞→前後をつなぐもの

  →ちっちゃい(わりに)

  →重要な役割(関係を作る。つながりを作る)

前置詞って、前後の関係を表現するけど、それ自体は目立ちすぎちゃいけないわけで、そのためには小さくなくちゃいけない。主張しすぎる前置詞って困るはず。

そして今日本では、大きい人というよりは、大物を右と左に携えて、傾聴しながら、うまくつなぐ役をやっているのかなと。

「実和ちゃん=前置詞が好きな人」

→「実和ちゃん=前置詞」に昇格しました~。
パチパチパチパチ~!

なんかとても失礼なんじゃないかと思う方。安心してください。実和ちゃんと私の仲なので。

なんだかよくわからない話に付き合っていただきありがとうございました。




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