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ぴろみん社長のひとりごと「言葉尻にご注意を」

言葉尻ってかなりその人の人格のようなものが出ちゃうなーと思う。

〇〇させる
〇〇をやらせる

上から目線とかそういうのが出ちゃう。
相手に対する目線の高さ。
大事にする気持ちがあるかないか。

言葉ってなかなか取り扱いが難しいもの。

どんなにいいこといっても
最後がダメならみんなダメになったり
順番で全然印象が違ったり。

だからといって怖がって何も言えないと
言葉もどんどん使えなくなる。

言葉遣いの素敵な人と過ごす時間を過ごすといいだろうと思う。自然とうつるから。素敵な本を読むのもいい。

癖になってるその言葉尻もきっと誰かからうつったものだったりする。

何も考えてないと人を不快にさせるままになってしまうから、人を快にする工夫をした方がいい。

人に与えた不快は巡り巡ってかえってくるものだから。巡り巡らないですぐかえってくることもあるけど、その方がまし。

人に与えた快もまた巡り巡ってかえってくる。それはすぐかえってこないで、遠く遠く巡って、なんならわたしの代より下の代にかえったらいいな。

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