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ひろみん社長のひとりごと「わかってもらえないと感じること」

お互い精一杯なんだけど、そこがわかってもらえないと感じると悲しい気持ちになる。善意でやってると思っていると特に!

そう言うすれ違いというのはあちらこちらで起こってくる。

でもそんな時に傷つくのは、大抵自分自身ベストを尽くしきれてないことが多くて、こちらのすきに入り込んでくる感じがある。

本気でベストを尽くしているとあまりそういうことがおきないし、起きたとしても傷つかない。

入り込めるすきがあるのもいいことで、対話のチャンスにもなる。ここで対話を繰り返して、お互いが大切にしてる思いを伝え合ってまた一つ信頼できる関係を築いていく。

大事なのは対話をしたい相手だとお互いに思えること。対話をしづらい相手だと、問題が大きくなっていてややこしくなる。普段からサラリと対話できるような関係性がいい。

大きくなっていたとしたら、それを乗り越えた時のお互いの信頼度はかなりアップしてるはず。

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