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ひろみん社長のひとりごと「自分を不快にしておかない」

快と不快どっちが好きですか?私はもちろん快。

いつも快を選んでいるから、不快であることがほとんどない。なのでいつもご機嫌。

いつも快であることが前提になっていると、少しでも不快になるとすぐ気づく。いつも不快だったら、不快であることにそもそも気づかないのが問題。

といっても、今の快の割合が10%のところを明日100%とはならないし、なったとしてもすぐに戻ってしまうだろうから、1%ずつあげていくしかない。

一つ一つの選択を大事にする。丁寧に快を選ぶ。惰性で選ばない。

自分を不快のままにしておくのは失礼!この世にたった一人しかいない自分を大切にしておかないと、自分が怒って反撃してくる。

自分をいつも快にしておくと自分が自分に協力して応援してくれるようになる。(当社比)

たった一人の自分を幸せにできるのは自分しかしないから。そのためにも優しく快を選んでいきましょう。

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