ぴろみん社長のひとりごと「料理が上手という勘違い」
うちの旦那さんと息子くんが非常に褒め上手で、お母さんのご飯はすごく美味しい〜!ってずっと言ってくれるから、私って料理がすごくうまいんじゃないかとここ数年勘違いをしていた。
まあ、まずいということもなくて、そこそこには美味しいはずだけど、あんまり美味しい美味しいっていうもんだから、なんかすごくうまいような、世界一うまいような気になっていた。(笑)
よく考えると、別にそれほどうまいわけでもなくて、普通に毛が生えた程度でないかと。周りのレベルが非常に高いのもあるけど。
でもこうやって勘違いさせてもらったおかげで、ご飯を作ることが楽しくて好きでいられたという利点がある。
だから、みんなこうやって勘違いさせてあげたらいいんじゃないかと思う。
え?まずかったらどうするか?
アイデア求む!笑(他力本願)
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