見出し画像

ひろみん社長のひとりごと「観察眼をもつ」

生きているといろんなことが起きる。次々と。

そんなとき人ごとにしていると成長しない。

自分のことなのに人ごとにしちゃう人さえいる。

いい意味で「自分ごと」に。
同時に観察眼を持った方がいい。

完全に巻き込まれていると観察眼を持てない。
例えば台風の中にいたら、台風がどこに向かっているかも、大きさもわからない。

台風から少し離れてちゃんと観察して、データを集めると、台風の全体像がわかる。

だから何かあって自分がどうにもならない時は、そっと距離をとる。全体像をイメージしてから、また戻ってもいい。

距離は美をうむ。(中国のことわざ)
距離づかいの達人になろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?