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ぴろみん社長のひとりごと「面白がる視点」

経営者(リーダー)や親に必要なのは、なんでも面白がる視点じゃないかと思う。

問題が起きたり、ため息つきたくなるようなことがあっても、どこかそれを面白がるくらいの余裕がある目線が欲しい。

じゃないとやってられないよねー!

なんでもかんでも深刻にとらえたりすると、加害者や被害者をうんだり、問題が長引いたりするもの。

面白がれば、観察の角度も深さも変わってくる。面白がらなければ、観察さえもしたくなくなる。

観察には好奇心というエネルギーがあるといい。好奇心があると見えないものが見えてくる。

命が終わる時まで好奇心全開で生きていたい。

好奇心全開で生きるには、自分に正直に生きることかなー。自分を誤魔化してたら、自分の中の自分が諦めちゃうし、拗ねちゃうし、応援してくれなくなる。

自分を誤魔化さず、自分にとって正直に生きようー。

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