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ぴろみん社長のひとりごと「私たちの範囲の狭い人広い人」
一言で「私たち」という時、その範囲が広い人もいれば狭い人もいる。
地球全体のことを指している人もいれば、人類そのものだったり、または私たちという言葉を分断する目的で使う人もいる。(わたしたちとあなたたち)
なんとなくだけど、私たちの範囲が広い人は自由に幸せそうで、範囲が狭い人は窮屈に生きているように感じる。(当社比)
自分の世界の広さは広ければいいわけでもなく、それぞれの広さがあるから、ほどほどに狭いのもいいことかもしれない。
それが自分の大切な人というのならなんら問題ない気もするし、そこにヒエラルキーのようなものがあると残念な気もする。
人はみな、生きてるものはみな、いや、生きてないものも皆つながっている。
呼吸のひとつ、水滴のひとつを考えても、世界とつながっている。
みんなとつながっているという自覚があるといいなと思う。
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