書いた百合の話をします

こんにちは目箒です。

息抜きに百合を書いたので見てください。

ちなみに、以前話していた百合サスペンスの二人です。

涼子の方は「すず」って呼ばれたいのに詩帆が「すずこちゃん」って呼ぶっていう、それだけの話。定期的に「やっぱりすずこって呼ぶの止めてください！」って言って似たような会話を何回も繰り返す二人です。仲が良いから。

涼子の方は自分にあんまり自信がなくって、詩帆がどうして自分なんかに目を付けたのだろうと思っていますが詩帆からしたらどんぴしゃ好みだったという。

なので詩帆は涼子のことを本気で可愛いと思ってるし大好きだしそれが当然だと思っているので平気で、「まあ、なんて可愛いんでしょ、私の（相方の）すずこちゃんは」とか言い出す。

でも名前ごと可愛がってくれる詩帆さんのことを涼子も嫌じゃないっていう複雑な乙女心よ。わかって。

っていう。

久しぶりに与太話みたいな記事を書きました。またこの話も連載することになったらよろしくね～。