台湾・屏東の漁港の魚市場がまるで日本
先日テレビを見ていたら、台湾の屏東(ピントン)という地域を紹介していまして。
屏東は自然が豊富で新鮮な魚介類を堪能できる穴場で、最近は旅行者の間でも人気急上昇中の地域らしいです。海外からの日本旅行のリピーターが、小樽や北陸に行くようなイメージでしょうか。
番組の中で、漁港での水揚げの様子などを紹介していたのですが、まるで日本だなぁと思いまして。
遠近法の「消失点」まで続く、この桜エビ!
シイラ大漁!
ちなみに絶賛水揚げ中のため、漁船からボンボンと、シイラが岸にぶん投げられていますね(画面左上)。
釣りも旅行も行けてないですが、落ち着いたら屏東行ってみたいです。
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2021/7/3の熱海大豪雨でやられた「すそパ」こと「すそのフィッシングパーク」ですが、8/7現在も復旧工事のための臨時休業が続いています。1日も早い営業再開を祈願します!
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