ある意味で昼食難民
高銀ばんは。今日はぼやきです。
二限と三限両方ある日は、二限が始まる前に大学生協の購買部やコンビニなどでお弁当を買うことが多いです。なぜかというと、単純に昼休みの学食や購買が鬼のように混んでいるからです。明らかにキャンパスに所属している学生の人数に対して、学食のキャパがないのです。仕方なく、早めに買ってささっと食べて残り時間を勉強に充てる生活になっています。
ただ、ラインナップがあまり変わらないので、大体気に入ったものをローテーションしがちです。おにぎりやパンだとバイトの日は心もとないし、揚げ物しかないお弁当だと明らかに胃もたれします。なので選べるのは数種類。
ビビンバと管理栄養士さんが監修している五穀米弁当はほぼ毎週買っています。それ以外に、おにぎり弁当やのり弁、普通におにぎりとサンドイッチの組み合わせの日もあります。それ以外はあまり食べません。でも、飽きてきちゃいました。
麺を選べばいいのではとか、人が減るのを待って学食に行けばいいとか言われるかもしれません。でも、学食はあまりにも賑やかで、麺は事前に買うのに不向きだと思っています。
これからの夏の時期なのに、どうしようかというのは迷いどころです。人が減ってきて欲しいというのはずっとありますが、なぜか減らない。あるいは大学の周りにささっと食べられるお店がもう少しあるか、大学内にキッチンカーみたいなものが入ってくれればいいのになあ。
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