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アタマ熱が高まる

 先ほど、ツイッターなどを見ていたら、特殊ルール秋刀魚・アタマ麻雀のNOTE記事を発見した。

 この点、直近で私がアタマ麻雀をやったのは7月20日。
 その前に、アタマ麻雀をやったのは6月8日。
 この6月8日にやったアタマの状況は次の動画に収められている。

 
 さて、上のNOTE記事。
 こういうNOTEが現れることは良いことである。
 今後も彼のNOTEに期待したい。


 というか、この記事を読んでアタマに絡んだ何かをやりたくなった。
 対戦相手を見つけてやるか。
 いっそアタマ麻雀のアプリを開発するか。

 コストがかかるのは後者であるが、プログラミングの勉強を兼ねてアタマ麻雀のアプリ開発をするというのはありかもしれない。
 他のやるべきこととの兼ね合いを考慮すると、完成まで1年はかかりそうだが。


 それから、「アタマ麻雀を研究する」と言いながら何も書いていない。
 これについても何か動きたいと思う。

 つか、いくつかシミュレーションなどをしているので、そのデータを公開した方がいいだろう。
「この結論が直感に合うのか」・「実戦の乖離とはどの程度か」などといった問題が公開をためらわせているが、そもそも公開しなければ議論も起きない。
 公開しないまま眠らせるのは意味がなかろう。

 つか、アタマについてシミュレーションしたエクセルファイルってまだあるよなあ。
 ・・・自分の麻雀研究関係のフォルダを探したら、ちゃんと見つかった。
 まあ、いざとなったらもう一回計算・シミュレーションすればいいだけなので、これはそれほど大変な話ではないが。

 あるいは、肥え×さんがアタマ麻雀のライブ動画をいくつか取っているので、そこからデータを集めるというのもいいかもしれない
 サンプルは全く集まらないが、そこから言えることも少しはあるかもしれないし。


 あと、アタマ研究、アタマアプリの作成はさておきアタマセットの募集なども考えるかなあ。
 ・・・と思ったが、今はコロナ禍が少々気になる。
 これはコロナ禍が収束したら考えるようにしよう。


 というわけで、アタマ熱が高まってきた。
 是非、アタマ向けた何かをしたいものだ。

 しかし、このアタマ麻雀を考えたハッケヨイ氏はすごい
 聴くところによると、ハッケヨイ氏は「アタマ」だけではなく、

「出目金」
「すけまん」

と言った特殊麻雀のルールを次々考えておられる。
 素直に、その発想力には脱帽である。

 私は彼の発想力には全然及ばない。
 ただ、それでも私にできることはやっておこうと思う。


 では、今回はこの辺で。

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