続々・天鳳セットを行う
5月25日午後9時、天鳳某所でセットが行われた。
対局者は、私とゆーやさんと残り2人。
今回のセットは4月28日行われたセットと同じメンバーである。
この点、4月28日に行ったセットでは東風戦を10試合打った。
その結果、短期確変により、トップ7回・2位2回・3位1回、つまり、平均順位1.4を叩き出した。
これにより、研究者の面目を大いに施した。
そして、今日。
東風戦を8試合打つ。
その結果は・・・。
トップ4回・2位3回・3位1回・平均順位1.6をマーク。
またしても、研究者としての面目を大いに施した。
もちろん、短期確変によるところが大であるが。
なお、同卓して下さった皆様には、厚く厚く御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
さて。
閑話休題。
昨日、NOTEを更新することにより、NOTEの連続更新記録が210日になった。
210日というと30週間である。
ここまでよく続けてこれたものだ。
こうなると、目標は1年ということになるだろう。
その場合、残り155日となる。
続けられるかなあ。
まあ、連続更新記録はあっけない事情で途絶えるだろうから、あまり意識せずに続けていこうと思うが。
さらに、閑話休題。
前回、『データで勝つ三人麻雀』の増刷が決まった旨の話をした。
5月25日の午後9時45分頃、ふと、アマゾンのページに飛んでみたら、この書籍が麻雀書籍のうちベストセラー第1位本になっていた。
再び誰かが宣伝してくださったのか、よくわからないが、非常にありがたいことである。
願わくば、増刷した本も売れますように。
ところで、以前、週あたりのビュー数が10000を超えたので、「本を配るイベントを考える」旨述べた。
週あたりのビュー数が10000を超えた段階では、『データで勝つ三人麻雀』の増刷は決まってなかった。
しかし、『データで勝つ三人麻雀』の増刷が決まった以上、本を配るイベントは秋刀魚がらみにしようと考えている。
イベントについての告知はこのNOTE及び私のツイッターで行う。
よって、もうしばらく待ってほしい。
しかし、今年はデータ監修を務めた『神速の麻雀 堀内システム51』の再出版が決まり、さらに『データで勝つ三人麻雀』が増刷された。
麻雀界との縁はなかなか切れないようだ。
もっとも、私は隠居の身。
あまり出しゃばらぬよう、麻雀界の片隅で静かに余生を過ごしたいと思っているが。
では、今回はこの辺で。
もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。