見出し画像

天鳳秋刀魚本祭り・再告知

 今回のNOTEは告知をさせていただきます。

 7月19日の日曜日、午後6時から天鳳・秋刀魚本祭りが行われます。

 大会の詳細は次の通りです。

(上記URLより抜粋、適宜筆者による改行あり)
【大会名】三麻本祭り
【日程】
2020年07月11日(土) 18:00~26:00
2020年07月19日(日) 18:00~26:00
【参加ゲスト】
\(^o^)/★(初代三麻天鳳位)
abantes(八代目三麻天鳳位)
福地誠(麻雀ライター)
みーにん(麻雀研究者)
01(三麻配信者)
※ゲストは対戦可能な時間のみの参加となります。
【賞品】
-1~2位 有料版有効期限90日分+書籍
-3~20位 有料版有効期限30日分
※各日1~2位の計4名が新書の受賞者となります。
※どの本になるかの指定はできません。
【ルール】
3人打ち東南喰あり赤あり連続5戦の最大合計得点
35,000点持ち40,000点返し、ウマ10-20
※ランダム対戦※打荘数に上限なし
(時間内に何回でも打て、その中の連続5戦の最高ポイントを採用)
【参加対象】 有料会員
※大会当日に有効期限の残り日数が3日以上必要です
※参加登録方法はページ下に記載があります
(抜粋終了)

 この点、「私は四麻しか打ってない。秋刀魚をどう打てば分からない」という方がいるかもしれません。
 しかし、秋刀魚について諸々のデータを取ったところ、煮詰まった場面(自分と相手のいずれかがテンパイな場合)での打ち方は四麻も秋刀魚もあまり大差ない、という結論が得られました。
 とすれば、「秋刀魚に精通していなければ秋刀魚が打てない」ということはないと思われます。

 さらに言えば、秋刀魚は和了を4人ではなく3人で分け合う分、和了する頻度は多いです。
 もちろん、トップが取れる頻度も多いです。
『データで勝つ三人麻雀』でも書きましたが、秋刀魚は四麻のうち一番手の遅い1人がいない四麻でもあります。

 もし、四麻に飽きている方、一度秋刀魚を指してはいかがでしょうか?
 いい気分転換にはなると思います。

 というわけで、有料会員の方、是非参加をご検討ください。
 よろしくお願いします。 


 さて。
 私はこのイベントのゲストである。
(さらに言えば、このイベントの発起人でもあるのだが)
 前回(7月11日)は20試合打った。
 結果は、トップ10回、2位7回、3位3回、平均順位1.65。
 連続5試合の半荘収支のマックス194。
 順位は27位。

 この20試合という数値、8時間で打った試合数としてはやや少なめである。
 次回はもう少し多く打ちたいものだ。
 そのためにも体力をつけないと。


 では、今回はこの辺で。

もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。