ふわふわの法則
昨年、斎藤一人さんにしては珍しいなと思う装丁の本に出会いました。
ふわふわの法則、という本。
軽やかに生きるのが時代に合ってるんだよ〜という内容でしたが、さすが言霊遣いの一人さんはそこで終わらない。
ただひたすらに、「ふわふわ」って言ってるとうまくいくんだよ〜と。
ほんまかいな、と思った私は実践しました。娘もやってました(笑)。
声に出したり出さなかったりですが、ふわふわ言ってました。
不思議と仕事が速く片付いたり、良い事が閃いたり、タイミングが良くなったり。
ほんとにふわふわ言ってるだけで良い方向に向く。
不思議!!言霊って改めてすごい効果だなと思った出来事。
ふと今思い出したので書いてみました。
具体例などもあって、分かりやすかったです。
若い子たちほど、やっぱりエネルギーが軽やかでふわふわです。
次の時代を担う子たちは、それに合った魂が降りてくるんだなと思います。
それから、昔の一人さんのCDで、「身体ってのは空って書くんだよ。空の身体が重いってのは間違ってんだよ」というような内容の話をされていて。
はーそうなのかなぁ〜?と
思っていたんですが、「あなたと健康」月刊誌でも、常岡一郎先生が、身体というのは魂の入れ物です、と書かれていて。
「空だ」と思っていましたが、「殻だ」って意味もあるのかもしれないなぁと考えていました。
「殻の身体が重いなんてのはおかしいんだよ」でも意味が通るんですよね。
日本語ってよく出来ていて面白いです。
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