みぃがBombs!に入るまで(1)
みぃです🌱𓂃 𓈒𓏸
Twitterを見てくださっている方はご存知かもしれませんが😲
みぃ、留年して2回目の3年生でして、
2回目の3年生の7月末に、Bombs!に加入しているわけなんですけれども💭
▶なんで留年したの？
▶なんでこのタイミングでアイドルコピーダンス始めたの？
っていうところをね、赤裸々に書いていこうと思います✍
(実はこれ、どのメンバーにも100%は話したことないんですよね。)
先に言います、長いです(笑)
長いので、いくつかに分けて書こうと思います。
それだけ、留年も、Bombs!加入も、それなりの経緯があってのお話🙊
良かったら、最後まで読んでくださると嬉しいです⚡️
1.留年の理由
あのね、
書き出しから察している方もいらっしゃるかもしれないけど、
留年した理由、決して単位不足ではないのね。
むしろ、単位は十分足りていて、卒業研究配属にも参加する資格はあったんです。
でも、訳あって、自主的に辞退させてもらって。
その背景についてね、ツラツラ書いていこうと思います。
仲良い人にすらほぼ話したことのない、割とガチめな赤裸々話です🙊
私、2019年4月に大学入学しているんですけれど、
入学から約2ヶ月後かな、実質ほぼ引きこもりの状態になってしまって💧
当時、大学はまだ対面100%の時期だったんですけれど、最低限行かなければならない分だけ行くので精いっぱいなレベルでね。(それでもその年1つも単位落とさなかったの、今思えば奇跡でしかない…😂)
オンライン体制になってからは、オンデマンドというシステムに救われて、出席面での苦悩は少なくなったものの、課題に取り組むとかなると、以前と変わらず苦しくて。。専門性が増していくにつれて、どんどん興味が薄れていく自分もいて、もうどうしよう…って感じで。ベッドから一日中動けない、なんていう日もすごく多かったなあ💭
そんな状態になった当時から、(ぼむずに入る前に所属していた)サークル、それからアルバイトの方は、それほど問題なく足を運べていたんですけれど、、
当時所属していたサークル、(当たり前っちゃ当たり前かもしれないんですけれど)やっぱりどうしても自己満足の世界で、ストイックに一生懸命に成長したい自分にとっては、何だか1人で空回っているような、肩すかしを食らっているような、ずっとそんな感じで、とってもとっても不完全燃焼で歯がゆくて🥲
一方、アルバイトの方は、つまらないなんてことは全然なくて、むしろ日常の生きがいになるくらい楽しくやっていたんですけど、時々ふと我に返って、そんな自分に嫌気が差してくる時があって… ｢私、わざわざ大学生になって、バイトでしか楽しめないってどうなの｣って。
それで割り切れれば話は早いんですけれどね、そうもいかないのが、みぃの悪いところ。変なところ、生真面目で😵💫
そんなこんなで。
とにかく苦悩の日々がぼやーーっと過ぎるままに3年生(1回目)まで来てしまって。
で、そんな日々から逃げるように、就活始めたのね。
｢こんな大学生活なんて早く抜け出して、さっさと社会人なって、充実した生活送ってやる｣
とか思いながら。
でも、また途中でいろいろ思うことが出てきて。
(悩ましい女の子ですこと。🤦♀️)
そんなに生き急いでどうするんだろう？とか。
逃げるように大学卒業するの、恥ずかしくないの？とか。
そんな状態で卒研入って大丈夫？とか。
大学の課題やりながら、心身ともに動けなくなったりとか、わけも分からず涙が出てきたりとか、もう、その頃にはいろいろと崩壊していて。
本能的に危険を感じたというか何というか…
でもとりあえず、自分の心が｢このまま進んじゃダメ｣って叫んでいることだけは確かに分かって。
それから、いろいろ考えて、私なりに出した結論。
一度、止まらないと。
でないと、取り返しのつかないことになるような、
そんな予感がして。
実際、自分の心身が少なくとも何かしらの異常を来しているであろうことも悟っていたし、
とにもかくにも、このまま本来進むべき流れに乗って進むのは、あまりにも危なすぎる、、
そう思って、最初は休学しようって思ったのね。
でも、それを正直に言えなかったのが、当時のみぃ。
｢将来について一旦立ち止まってゆっくり考えたいから、休学したい｣ってしか言えなくて。(あながち間違いではないんだけれどね)
まぁ、そんな漠然とした理由で休学を容認してくれるほど、世の中甘くないんですよね。
(当たり前ですな🤕)
で、
積極的かつ合理的な｢一時休止｣にするために、どうしよう、って頭を悩ませるみぃ氏なんですけれど、
最終的に、
もう一度3年生やって、その1年間で、かねてから興味があった教職の世界に足を踏み入れてみよう🤔
学類の活動が苦しいなら、1年ガチで興味ある勉強してみたら、もしかしたらマインド変わるかもしれない🤔🤔
という方向に行き着いて。
そんな訳で、前代未聞の
｢自主的留年→3年次からの教職履修｣
が始まったのね。
みんなには、今まで逆で話していたと思う。
教職を取りたくて、留年した。
って。
でも、ホントのホントな話をすると、目的は逆で。
学類の活動止まりたくて、止まる理由を作りたくて、教職取った。
なんですよね🥲
教職取りたくて留年するのも、なかなか訳の分からない感じかもだけど、
留年したくて教職取るとか、もっと訳分からないじゃん？
だから、辛うじて通じやすい方で喋ってたのね。
教職取ってみたかった気持ちがあったのは事実だし、あながち嘘でもないかな、って感じだったこともあるし。
まあいずれにせよ、
｢留年｣は、自分の心身の危機を察して、自ら選択した道ってことです🫢
これ読んで、みぃのことどう思った？💭
とりあえず、なんだか変わった思考の持ち主だなって感じかな😅
全然いいよ、自覚あるから😂
でもね、私、少なくとも中学生くらいの頃から思っていることがあって。
”ありきたり”を超えないと出せない人間味がある
的な。
だから、規格外で破天荒な人生の方がね、どちらかというと好きなのよね。
その先で、どれだけデカくなれるかが一層楽しみになるというか、ね。💭
もうね、いろいろ変な人でしょ。
本当によく言われるの。笑
むしろ、自分のアイデンティティだと思って開き直ってる節はある。笑笑
でもさ、
変なキャラクターだけど、こういうのが1人くらいいてもいいじゃん？
どんな物語にも、こういう真面目な顔してぶっ飛びな系なキャラっていたりするじゃん？
むしろ、そういうキャラの方が、印象に残るじゃん？
だから別に、隠さずこのまま自分売り出して行こうかな〜って🫧
そんなことを思って、素直に書いてみました📖
ここまで読んでくれてありがとうございます⚡️
案外、重かったですよね。すみません。
いざ留年して、2回目の3年生になってからのお話、
次に続きます🧸💭
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