トラディショナル女の子道中

久々のノート

京阪GIRL限定復活。

解散して20年近くなるバンド。
私が高校1年生の時。
その後3年間の高校生活は、このバンドに費やす時間が多く（詳しく言うとマリリンと遊ぶ時間）所謂高校生！みたいな事はしてへんかった気がする。

「いつもいい加減だけど、恋に対する情熱はあのベースウルフよりも熱いもの！」（京阪rock!〜京阪GIRLのテーマソング）

よう言うた！（笑）
ベースウルフが恋に対して熱いかどうかもわかってへんのに、よういうた！（笑）
未だ、そういうとこあるよな、私。
いい加減なのも変わってへん。
変わんないよね、そんなに。

癒される歌、歌うスピッツ！

バニーガールとYが好き。
バニーガールは、ベースボーカルになって初めて練習した曲やないかな？
タタタラタタタラタラララーラララってベースラインが気に入って。←？

西院フェスティバルにmeで弾き語り。

たった一つの野望から、結成したんやけど。
わたしは、ね！
かれこれマリリン（Litsuko）とは結成してから解散後少し間が空いたくらいで
お姉さんみたいな、家族の様な存在です。
ホテルで股関節が外れた時も
散々悪戯した事も
なんやかんや、沢山の思い出がある。
そして、なう、よく相談する。

家庭があったりする事も言い訳せず、せっせこ働いては時間を出来るだけ割いて音楽に使うって、すごいよな。
解散後色んなバンドを経験して、よくわかります。

まーわたしはずっと野良猫ロック
自由人

夏が終わる。

8月の誕生日。
今年は色々あって、特別な夏になった気がする。
来年も、迎えたいな、こんな夏。
暗黒の数年から完全復帰。

「やっぱり、白ごはんとお味噌汁がいいよな！」

って事に気づく！
いろんな畑も、いろんな料理も、いろんな服も、全部楽しかったし、おいしかった！

と、落ち着いたら京阪GIRLに戻ってきたでな。
（1年間だけやけど。）

と、まあ
1年後の夏に向けて
坂道ゆっくりエンジンかけてこって
ほんまは曲紹介やらしたかったんやけど
ZINEを作る事になったのだよ…フッフッフッ！
高校生の時、授業中せっせこ作ってた「プリ帳」が出てきて
まーけっこー面白く作られてて。
そんなノリで手作りZINEで曲紹介がね。

せっかくやから、今日からのnoteはそんな京阪GIRLについてちょっと位ふれていきたいなあ。

まあ全ては神のみぞならぬ

ミーのみぞ知る！！！

ってことで。
更新してくので
よロックです♡

me