負の連鎖とはこのことかバリに連鎖。慎重に事を進めているはずなのに落とし穴ありすぎてどんなに頑張ってもそんな運気なんだと感じる。久しぶりに自信なくなあ。

今日は専門時代好きだった先輩が夢に出てきた。マイクパフォーマンスからの合否からのご褒美チッス。ニンニクをモチーフにした偽名かららしさを感じて朝からニヤァ。

余白の話

隣の席のプランナーさんが〇〇さんのお選びなったドレスは私が入社して1番ときめいたドレスです(キラキラ)と言っていて決まり文句なのかなと瞬時に思ってしまった。よってそのドレスがどんなドレスなのか1ミリも気にならなかった(内緒)もちろん私は白無垢一択なので(身内だけでひっそりやりますし)(梅と鶴と波と余白の配慮が美しいすぎる無垢なので)

相手の頑張りに寄り添わずに圧かけてつめてくるのほんと無理。

そんな日でも我が子の笑顔で救われる。ここぞという時の空気が読める我が子。私と誕生日が一日違いで産まれてきてから早111日目。毎日ステキです。

電子レンジに厳しい主人から今日煮込む前に数分まわしたカボチャについて、バスケットボールのような食感と言われた。思わず食べなくていいですよと吐いた。

あれから妊娠発覚して十月十日。陣クスとやらは試してみたものの、まだかな陣痛。

最近の出来事。真っ直ぐなタイトル。

札幌にきて約半年。
仕事にも慣れて二人暮らしも慣れてきた。

締め付けられることが多い札幌生活。

もっと自由に色々こなしたい。

自由って周りに人がいたらある程度制限されるしみんな自由にやってたら共同作業が厳しいのもわかる。

相変わらず好きになれない店長に
その他のかわいいスタッフ達と
徐々に増えてきた指名のお客様。

自分らしく働けそうになってきたけどやっぱり嫌いな店長。

店には妊婦が2人

燃えてもないのに燃え尽き症候群。

札幌生活編。

札幌に引っ越してきてもうすぐ２ヶ月。

働き始めてから1ヶ月が経った。

新しい職場には慣れつつあるが、中々自分を出せずに自分を見失いそうである。

よくよく考えてみたら本当の自分とはなんなのか疑問に思う。

東京にいた時の自分が本当の自分なのか。

環境がそうさせたのか。

札幌での自分ももしかしたら札幌にあったものにシフトチェンジしてるくのかもしれない。

何を期待されているのか知らないけど、

ピースポーズを久方ぶりに。

普段写真を撮る時はわりとキメるほうなのでピースはしない。
そんなピースを最近はよくしてる。

お別れの写真を撮る儀として。

さてさて、去年の8月から東京を離れると決断してから7ヶ月。

もうすぐ下北沢からいなくなる私。

毎日が目まぐるしく過ぎる中で13年間の通信簿をつけられてます。

手のかかる子達の面倒を見てきたもので、それだけのドラマがここにはある。

もちろん、私も面倒を見てもらった側で

恋愛してる自分は生々しくて好きだ。巻き込まれた人は可愛そう。迷宮入りなんだからね。

乾燥に溺れて目が覚めた。例えばそれが赤だった時とか。

他人に期待しない。って最近唱えてるけど、信じる気持ちは忘れてはいけない。ひとりで不安になって疑ってばかりだ。余裕と自信の滝にうたれたい。ずきゅん

たとえばそれがコンビニでおかねを崩す為に買ったものがアルフォートのリッチミルクだった時とか

2020 32歳厄年に起きた災難
彼氏に人振られる
半年しか住んでない家から引っ越し
引っ越した家が難ありすぎ
鈴木がグレた
職場のパソコンに寿命が来て8年分のデータが飛んだ(バックアップって何)

全部コロナのせい。