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とにかく尋ねてみた

今日は、お客さんから急かされている仕事の進捗状況を知るために、公的機関に電話をしました。

この仕事のやり方は、2通りあります。

滑り止めのため、2通りのやり方で公的期間に申請を出しました。

すると、片方が、不備で申請が戻されるとのこと。

そして、もう片方は、審査を通過。

一体何故?

公的機関のおじさんによると、2つのやり方のうち、片方は、審査が甘いのだそうな…。

そんな、アホな…!

とにかく、滑り止め対策をしておいて正解でした。

しかし、審査が厳しい方が、結果が早く出るため、お客さんの満足度は高くなります。

それにしても、公的機関のおじさんに根掘り葉掘り質問しなければ、審査基準について知ることはできませんでした。

頭に過った疑問は、とにかく、口に出してみることが大事なのでした。

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