どうもおばんでやんす。 拙者は武太でござる。 今月くらいからnoteを始めてはや三週間近く経とうとしている訳ですが、ホントに毎週書くのはしんどいよね。だからいつも漫画とかの休載をブチ切れていた拙者ですが、そりゃそうだよなと思いました。 その前に。。。前回もリアルをテーマに書きましたが、それについては正直前回の記事をみて欲しい。今回はその続きです。リンク貼りましたのでそちら見てからこちらを見ていただくと幸いですし、わかりやすくなると思います。 HIPHOPにおけるリスナ
なんか書かないと忘れそうなので書いときます。(ほぼメモ代わり) 1「日本語ラップにおけるリアルをリリックから考える。」part2(リアルの多面性について),3(そもそもなぜ、歌詞が存在するラップにも関わらずリリックからリアルを考えると言っているのか) 2「かつてcreepy nutsをポップといった者たちへ。」なぜクリーピーナッツはHIPHOPユニットとして売れたのか。 3関ジャムでプチ炎上(もう忘れられてる?)『「合法的トビ方ノススメはHIPHOPのアンセムである」か
どーも初めまして。拙者は武太である。 このnoteを作ってからはや半年以上が経つのだがほぼ放置していた。このまま自然消滅でもいいなと思っていたが拙者で始めたことをやらないと筋が通っていない、リアルではないと思い直し、拙者を奮い立たせている状態である。 では、何を今回は取り上げていくのかだが、今の拙者のモチベーションとなっている「リアル」についてである。 「はいはいリアルですね、わかります。」と言っている方はすぐに拙者と話をしてもらいたい。多分そなたは日本語ラップ界のメ
プロフィールに書いたことが全てです。 でもやるならセンス出したい。 やる時は本気です。 よろしくお願いします