前にもつぶやいたけど、『あひるの空』は1つのコマの中にいる人の視線が分散しがち。同じ空間、誰かの言ったことを共有しながらも別のことをしていることが多々ある。

特にギャグシーンはギャグとツッコミが一対一の関係に必ずしもあるわけじゃなくて、軽く流される感じが読んでいて心地いい。

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