シュールな面白さとシリアスの狭間。

「筋肉はがし」ってワードもなかなかパワーワードだと思う。

最低限の他人の視線を内面化して生活をすること。

他人事にズカズカ踏み込むからには無条件に傷ついても文句は言えない。

他人の日記を読む面白さは、急にその人の生活に入り込んでワケもわからないままに退出していくことにあるような気がする。

フットボールなんてやってこなけりゃよかったのに。

抑圧を抑圧される側によって内面化しちゃいけない。抑圧してくるやつの物語に進んで取り込まれちゃいけない。

経験によって培われる客観的な根拠を抜きにある程度物事の真偽を見定める能力を身につけることをしないで、文面だけ見たら正しいとされている理論や論法に逃げてしまうこと。

自信を持つことと自分を信頼することは違う。

習得に時間はかかるけど理解は深いほうだとは思う。

自分の良心を慰めるためなら何でもしようとしてしまう時がある。

できることならオルタナティヴに逃げたくないし、真っ当に生きたかった。