ネットミームになるポテンシャルがあるってことは、文脈から切り離されてそれ自体どこか魅力的。

そういうポテンシャルを秘めた作品はひと昔前の方が多かったと思う。

もう真夏が来てるっぽい。

当事者を置いてけぼりにして問題を一般化してしまうことの難しさ。一概に悪いとも言い切れないし。

Spotifyの広告が煩わしく思わなくなってきた。それも含めてのプレイリストというか、ラジオ的な。

去年の今日は異常なほど暑かった。

湿気で髪が重くなる。

結局行為や振る舞いに語らせる他ない気がする

ムカつくけどリスペクトもあるって良いことなんだろうな

ゲームではコマンド入力に対して動作が出力されるのに対して、現実の人間の動きは入力と出力の境界があいまい。

多くの場合、自分の気持ち→言葉を構成して口にするのではなく、教科書や単語帳に記載されている例文を引用するかのように会話してるのかもしれない。

小さい頃に固有名詞を詰め込んでおくのって大事。

なんていうか、何かを言い切るために言葉に書き下すのって良くない。あくまでも今いる場所の指標に過ぎないってことを常に意識しておかないと。