結局1Q84を読み終えずに年を越してしまう。

複数人が独立に参加してドラマが生まれるのはよくあるけど、それを個人で完結できちゃうのはすごい。

友達とお茶する程度のことを予定としてスケジュールアプリに入力するべきかどうか。イベント以下。

言葉をあてることばかりしていると自分の内側から言葉が出てこなくなる。言葉が、というより言葉以前の欲望。

自身の醜い部分と長所とのつながりを感じられると少し安心する。

カード会社から「不審なメールにご注意ください」という件名で本文のない不審なメールが届いた。

百聞は一見にしかずだし、百見は一行にしかずだ。

竹内涼真や鈴木亮平に見られる、なんかテレビドラマに収まっちゃう感じ。

間違ってると感じても正さない勇気。

小説の中の主人公がカフェでふと隣の席の会話が耳に入ってくるような、そんな会話を自分がカフェにいるとき意識しちゃう。

粋すぎるのも良くない。

飲みはイベントで、お茶はそのあいだを埋める。国道沿いの喫茶店。