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2022年6月の記事一覧
美しいマーチングパフォーマンスって本来の運動機能を失わせる要因の1つだと思う。
同調圧力というか、単に頭を働かせてないだけのケースもある。
自分自身がまあまあ他者。
1つの分野に打ち込み続けることによってどうしても身についてしまう「気持ち悪さ」を自覚して、そこからフリーになってもう一度つきあい直す。それができないと閉鎖的なコミュニティになっていく。
洗練されていないもの。
こだわることが最善じゃない場合もあって、何ならこだわらないことの良さがある。
真夏の照り方。
いつかはゼロ距離で語れる言語を持つ。
フットサルにおける強いチーム、勝ちきれるチームって、スコアと時間を考慮して戦えてる印象がある。
言葉を失うって意味で写真を撮ってるのかもしれない。エリア・スレイマンのインタビューを思い出す。
言葉を失うというか、以前千葉さんが言っていた「現場の言語」、「身体の現場で走り始める」感覚。
ただ自分が気持ちよくなるために言葉遊びをしている限りは本物にはなれない。いつかは言葉を失うことを想定して今を語る。
譲歩のための譲歩とか。形式よりも普段の振る舞いを信用する。
言葉を尽くして自分の正しさを立証しようとするのって気持ち悪さが伴う。