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2022年2月の記事一覧
デフフットサル日本代表の試合を見た。サポートの質が高い。ボールホルダーの視野に収まるようにプレーする、身体の向きで意思を表示することで自然にそれができている。
本物になれる人なんて限られてる。
「学問的アプローチは偽物」。たしかにそう。それを受け入れて、それでも学問をすることの意味がある。
Twitter、タイムラインをスクロールしながら思考をめぐらす。特にタイムラインと関係ない事柄なんかも。
ある運動をきっかけに思考を始める。
いつでも立ち返れる子供の頃の自分があるということ。それがない人もいる。
かたちとして成立させないといけない。
何かしらのメディアを通して発信する、受信するというのは、基本的には建前があることを前提とする。
春が来てる。
こういう情勢下、「ものを言える」立場にある人たちはどう振る舞うべきなんだろう。
サッカーの方が現実とゲームとがないまぜになりがちな気がする。自分の実存を賭して戦う。フットサルはゲームをゲームとしてプレーする。テクニカルファールとか。あとはメジャーかマイナーかの違い。
サッカー、フットサルそれぞれのワールドカップを比較すると、前者の方がナショナリズムを煽動しがちなのに対して後者の方がその度合いがやや弱い気がする。もちろん全力を尽くすけど、相手のことも認めてるというか。
論理としての正しさ、に対して肉体を挟むこと。有限性、意志。
人のアドバイスを聞くことは大事である一方で、外からのノイズを遮断して言葉を言葉じゃない状態で理解する時間が必要。
社会から弾き出されている、というより、同じ社会・空間にいながら別の架空社会を生きている。