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3月8日はミモザの日

ミモザの季節になりました。
そう・・・3月8日はミモザの日と呼ばれているイベントがあります。
もともとはアメリカのネイティブインディアンだった男性が
女性に想いを告白した時にミモザを贈ったことがはじまりだった
ようです。
女性が花を受け取れば成功
二人は結ばれるというイベントで
近年では、日頃の感謝や想いを込めて
友人や恩師、親兄弟・・
大切な人にプレゼントするというのが習慣となってます。

ミモザはドライでも使えるので
リースにする方も多いですね。
ハーバリウムにもOKです。
昨年はギフト用にミモザのハーバリウムを
大量に製作して大変喜ばれました。

エムシェリモはレッスン終了後に
自宅でもできる簡単な挿し方をお伝え
してます。


簡単な挿し方 
リース用の台を花止めにします。
太めの茎もつるを広げて挿せばOK
吸水スポンジを使うよりお水に挿したほうが
花もちはいいですし、簡単です。
簡単だとお花も飾りやすくなりますよね。
ころんとした姿がかわいくて・・それが人気なんでしょうね。
フリージアもつぼみが沢山あるので
まだ楽しめます。
体験レッスンにお越しいただいた方の作品
黄色のフリージアの花言葉は無邪気。
お花の色と雰囲気からとても元気になるので
合ってる気がします。

以前住んでいた庭には大きなミモザの木があり
2階のベランダからも眺めたり
家の中にも飾ったり・・・
母と楽しんでたことを思い出します。

私がミモザを好きな理由は
思い出がつまっているからなんだと思います

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