峰町キリスト教会

峰町キリスト教会は、日本キリスト宣教団に属する栃木県のプロテスタントの教会です。・Web https://www.mccjapan.jp・YouTube https://www.youtube.com/channel/UCM8SwcoBPtMUsC0YV6tLFdw

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    牧師夫人の徒然なるままに(七七八) 「ほふられた小羊こそは」 (黙示録5・12)

     講壇の上で、礼拝賛美をする度に、会堂の後方に掛けられている三匹の羊の絵を見ています。真ん中の一匹はちょっと小首をかしげています。その姿は愛らしく、その瞳は穏やかで、見る者の心をのどかにします。  この絵は教会員の渡邉照夫さんがお描きになりました。初めてこの羊の絵を見た時、そのかわいさにうっとりと見とれました。描かれたものだと知りつつも、思わず話しかけずにはいられませんでした。  ある日、主の十字架の贖いの曲を歌いながら、その絵を見つめた瞬間、深い真理に導かれたような気がしま

      • 2022.12.11 説教レジュメ

        • 2022.12.4 説教レジュメ

          • 牧師夫人の徒然なるままに(七七七) 来ようとしている都を求めて」(へブル13・14)

             秋になると私の住まい近くの街路樹が色づきます。春には純白の帽子を被っていたヤマボウシが、秋には鮮やかな深紅の実をたわわに実らせます。イチゴにも似た柔らかなその実は、食用にもなるそうです。  数年前に友人と一緒にこのヤマボウシの並木を見上げました。その当時は名前も知らなかったこの街路樹でしたが友人が瞬時にスマホで検索をしてくれて「ヤマボウシ」とわかりました。  今、持ちこたえられそうもないほどに、赤い実でしなった枝を見上げながら、その時に友人と交わした会話や、その後、深夜に下

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          • 峰町キリスト教会 牧師夫人の徒然なる
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          • 2022説教レジュメ
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          • 大角牧師の今日も"舌"好調
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          • 2021説教レジュメ
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          • 2020 礼拝説教レジュメ
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            牧師夫人の徒然なるままに(七七六) 「私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした」(詩篇139・15) 

             創造主の御手の中で丁寧に、唯一無二に造られた私たち人間は、なんと素晴らしい存在なのでしょうか。 そんな素晴らしいはずの人間なのに、今や、人類はとんでもない高ぶりに酔いしれているのではないかと危ぶまれるふしがあります。人類は、もしかするとコンピューターの開発によって「創造(ものづくり)」の名において創造主の地位を乗っ取ろうとしているのではないかと思われるほどです。  我が家にもその手の製品が持ち込まれました。「お掃除ロボット『ルンバ』君です。夫が、毎日の私の掃除機掛けの助けに

            2022.11.27 説教レジュメ

            2022.11.20 説教レジュメ

            牧師夫人の徒然なるまま」(七七五) 「人は自分の道はみな正しいと思う」(箴言21・2)

             私は自己中心な言動をしている自分に、反省を迫られることしきりな毎日を過ごしています。  車の運転中に危ない自転車乗りに出会うと、心の中で、「気をつけろよ」と叫びます。自分が歩行者の立場の時には「方向指示も出さないで曲がって来るなよ」と車の運転手に不満を呟きます。  犬の散歩をすれば、放置してある糞に大いに憤って「後始末も出来ないのなら、散歩させるな!」と心の中で怒ります。そして、自分の愛犬の物なら、決して汚いとは思わないのに、他人様のご愛犬の残したお土産は、とても汚くて触れ

            牧師夫人の徒然なるままに (七七四) 「あなたの目は前方を見つめ、あなたの瞼はあなたの前をまっすぐに見よ」(箴4)

             最近アメリカをはじめとしていくつかの国のコロナ禍での子供たちの学力についての報告が目に留まりました。オンラインによる学習が通常化し、対面での授業が出来ない日々が続きました。オンライン授業は、確かに感染からは免れましたが、その報告からは学力の低下を疑わざるを得ない結果が伺えます。  最近目にした論文によると、オンラインでのやり取りでは、人がまっすぐに視線を合わせることが出来ないのだそうです。映し出されている人に直接視線を向けて話しているつもりでも、カメラの位置が視線とは別の場

            2022.11.13 説教レジュメ

            牧師夫人の徒然なるままに(七七三) 「御名をたたえるくちびるの果実」(へブル13・15)

             私は第Ⅱ礼拝での賛美チームの一員として、賛美をさせていただいています。それは至福の時間です。  いつのころからでしょうか。凝視していた楽譜から目を離して、床に目を落とすと、講壇の上や、フェルト張りの床に踊るような五線紙と音符とがくっきりと浮かび上がるのを認めるようになりました。美しい音符なので、音を追ってみようとするのですが、はっきりとつかみ取ることまではできません。  私は神秘主義者ではありませんので、自分なりに分析を(科学的?といえるならその方法で)してみました。そして

            2022.11.6 説教レジュメ

            牧師夫人の徒然なるままに(七七二)  「私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです」(ロマ15)

             日課としている愛犬の散歩で必ず通る一角にTガスの整圧器室があります。コロナ禍以前には、毎年、草刈りや生垣のベニカナメの剪定が手際よく行われていました。しかし、コロナ後には一変しました。人手が足りないのか、予算が付かないのか、ほとんど手入れをしない状態が続いています。僅かな敷地面積ではありますが、今では雑草が生い茂っています。ベニカナメも半分ほど朽ち果ててしまいました。  敷地の所有者は「自分の地所だから、とやかく言われる筋合いはない」と思っておられるかも知れませんが、秋真っ

            2022.10.30 説教レジュメ

            牧師夫人の徒然なるままに(七七一) 「誰に対する罪?誰の赦し?」その2

             ルカによる福音書の一五章にある放蕩息子のたとえ話で、息子は我に返った時に言います。「私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました」と。「天に対する罪」とはとりもなおさず「創造主に対する罪」です。  進化論の信奉者には、理解の出来ないことかも知れません。彼らが罪を犯したとしても、謝罪の対象として思いつくのはせいぜい被害者までだからです。  数年前に学生時代の友人から一冊の本が届きました。「甦った人」(ある死刑囚の証したこと)と題する書です。久保徳造さんという死刑囚が

            2022.10.23 説教レジュメ