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短編脚本『日記』

こんにちは。最近大学を卒業しました。

明日から仕事です。頑張ります。

さて、高校、大学と演劇部・演劇サークルに加入していました。社会人になった今、趣味で役者をやるかどうかは決めあぐねています。というか決めなくていいと思ってる。まあ、あとはボカロ曲作ってみたいとか色んなゲームやら映画やら本やらに触れたいってのもあって、「これにめっちゃ力入れよう!」ってのは無いですね。

まあでも、脚本のネタは頭の中にいくつかあるんですよ。そこで、今後、超きまぐれにnoteに載せようかなと思っています。

まあでもずっと公開してるのは恥ずいので、しばらくしたら100円かなんかの有料記事にして非公開にしようかな、と今のところ思っています。

それで、記念すべき(?)一作目は過去書いたものを今の感性でちょっとリメイクしたものです。その名はズバリ、『日記』。

大学2年の6月に初めて作・演出をしました。もうほぼ3年前…マジ…?

そこで3つの短編のオムニバスを書いて上演したのですが、そのうちの1つです。父と娘の二人芝居です。

3年前の俺、すごいなと思えてしまうほど自分で気に入ってる脚本です。でも、読み返していくとちょっと首をかしげるような日本語の使い方をしてる部分もあって、そこを意味が変わらない程度に書き換えたという次第です。

今思えば1年生の役者にとって大学で初めて演じる本としてはだいぶ酷だったなと。汗

かなり短いのでさっと読めると思います。よかったら感想などもください。

それではどうぞ。


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