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工業高校から現在までの大学生活 #07

 今回の記事では大学生初の春休みの生活についてお話します。私は春休みが始まる前にその長さを見た私はこんなに長くてすごくうれしかったけれど、やることがそんなにあるのあるのかと考えました。そんな春休みのお話です。

 まずは私はこの時間がある時にたくさんバイトをしていました。バイトはもともと週に3回で入っており月8万円くらいの収入がありました。しかし、やることがなかったのでバイトの量をさらに増やして社会経験を多くしようとして春休みは特に社会経験ができ、バイト先でも色々な人にお話を聞くことができ、いい経験ができたと思っています。収入も当時では月額は最高の金額でした。バイトは一年生と二年生の時にやっておくのが一番良いです。それは一番時間があり、3年生になると就活もあるので特にお金が必要であり、お金をためるのはやっておくとこの先に役に立つのでおすすめですよ。

 時間が多くあったことで趣味の時間も多く増やすことができ、趣味にも没頭していました。時間がとにかくあったのでゲームも撮影から編集の星空の写真をとることもかなりの回数できました。星空の写真は特に没頭し、写真を撮る技術が向上し、また加工の技術が上がったおかげでさらにきれいに見せることができるようになりました。カードゲームでも授業とかがないために友達とカードショップを回ったり朝まで対戦をすることもしていました。ゲームではクランチームに入っていたのでクラン戦という別のクランとの対戦でもいつもでは学校があったために平日の夜のなどは参加することができなかったが、春休みになるとクラン戦も多く参加できることができ、アマチュアの大会ではありますが大会にも出ることができ、春休みは趣味に没頭することをしていました。

 後は多くの友達や先輩と遊ぶことを春休み中にたくさんしました。春休み中は同じ学校の人ならば同じ休みの期間であるので先輩に遊びに誘ってもらったり、私から遊びに行こうと誘われて様々なところや多くの観光地などに行きました。大学一年生のうちは特に時間とやることがなく、大学生になったことによって今まで経験できなかったことや行くことができなかった場所に行くと新たな発見や知識になるのでおすすめです。また、知らないものに触れるということは新たなる経験を得ることによって就職にも役立つかもしれないのでぜひ色々経験しましょう。

 

 春休みはどの大学でも長いので特に一年生のうちは多くのことができ、自分の知らない場所に行く旅やバイトをたくさんし今後のお金をためることをすることがいいと思います。また趣味などに没頭できる時間も多く、趣味を増やすことや趣味のものをたくさんやることがおすすめです。次の記事では大学二年生の前学期のお話です。お楽しみに。