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【婚活日記2-1】婚活日記シーズン2突入 〜シーズン1のおさらい

こんにちはおつかれさまです。

さて、以前私の婚活は佳境に入っていることをお伝えしましたが、これは少々早とちりのようでした。

まだもうちっとだけ続くんじゃ。ということで、私の婚活はシーズン2へ以降します。

シーズン1を軽くおさらいしておきましょう。

期間は8月〜9月の2ヶ月間。

お見合い人数は36人

仮交際人数は8人

うち今も仮交際継続中なのは1人のみです。

いま2ヶ月間の分析を依頼中なので、詳しい数字はまた後日出るのでお伝えしていきたいと思います。

お見合いや仮交際を通して得た学びをまとめておきます。

ちなみに私の超個人的な学びですので、別にすべての方に当て嵌まるわけではないことを申し添えておきます。

お見合いからの学び

  • お見合いだからといってかしこまった雰囲気や話題をする必要はない。最初の15〜30分程度で通り一辺倒の挨拶と話題をしたら、あとは相手と仲を詰められるような話の運び方をした方が上手くいく

  • 「少し気になった」程度なら仮交際に進まなくていい。どうせ仮交際に進んでもいまいち気持ちが盛り上がらず食事代を無駄にするだけ。目安として90%程度交際に進みたい気持ちがあるならして良いが、それ以下なら断る。

  • お見合いは土日に会うなら週に2人程度が限度。それ以上は雑になるし心身への負担が大きいため、なるべくお見合いは厳選する。

仮交際からの学び

  • ため口、下の名前呼びへの移行は早いほど良い。なんなら最初から提案して良い。これをしてるだけで気持ちの接近具合が全く違う。

  • 食事代はすべて奢る。例外はない。相手が違う機会に埋め合わせてくれるならその気持ちに甘える。

  • 今後気持ちが盛り上がらない・展開が見込めそうにないと判断したら早々にお断り連絡を入れて良い。その際に日を置く必要はない。

  • 一回一回のデートに気持ちを込めていき、必ず仲を進展させる成果をとる。タメ口への移行、手を繋ぐ、具体的な結婚観の話をする、など仲を進展させる具体的な何かをとるため目的を持って臨むことで、気持ちが真剣交際に向けて整っていく。

  • 自分のネガティブな情報の開示はデート3回目移行くらいに機を見て伝える。必ず何回目で伝えなければならないとは考えなくて良い。タイミングを見る。

自分が求めてるお相手

お見合いと仮交際を続けていく中で、ぼんやりと自分が相手に求めている像も見えてきたような気がします。

これは私の希望というよりは、実際に婚活してみて肌感として、こういう人じゃないと自分は受け付けられないんだというのが分かった部分です。

  • 年齢は上は+3、下は−5まで

  • 好奇心旺盛で色んな趣味を持ってたり、様々な分野に知見を持っている人に魅力を感じる

  • 自分と同じネガティブ属性を持つ人とは、話してて気楽だし仲良くはなれるが、好きになることはない

  • キリッとした美人が好き。他の要素を妥協しても見た目の妥協はできない。

  • バリキャリが苦手だが、あくまでそれを前面に出してくる人という意味で、実際にバリキャリかどうかは重要ではない

  • 初婚よりも婚姻歴がある方が良い

  • 3歳上くらいまでの年上層が一番話しが合う率が高い


こんなところでしょうか〜

正直、シーズン2に移行したくはありませんでした。

ただωさんとの関係が不安定な以上、お見合いと仮交際をある程度は並行でやっていかざるを得ません。

とはいえ今までのようにすっ飛ばしていくのではなく、ある程度抑えて自分の体力と相談していきたいですね。

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