未来のために「●●する」こと
未来のためにできることを
「考える」その考動はカンタン。
身体を動かす「行動」は
「ダラダラしてはいけない」と
誰かが決めつけしたことにより
「諦めと絶望」が生まれる。
「スパン、めりはり」が大事。
狭い部屋で過ごしてみて、
自己実験してから決めると良い。
そのダラダラが何年も続けて、
よっしゃ動くかなあ、と本腰を上げ
行く人もいれば。
始めから猛ダッシュでバリバリ働き、
後でリタイア人生。それもアリ。
けっきょくのところ、
なんで、そのわからない問題に対し、
それを探そうとして、
いつまでも見つからない。と嘆いてるんじゃない?
人生の教科書を探してるんじゃない?
いま自分が未来のためにしている選択、
これは結構良いと思う。
言語化すると、時間の投資。
おかねの投資、ってよく言うじゃん?
「おかね=時間」なら、成り立つと、
思うんだよね。
未来のために時間を貯めるか、費やすか。
あなたなら、どちらを選びますか?
価値観はそれぞれ違うかもしれませんが、
自分の時間は
自分の未来のために費やしたいですね。
他人の未来のたまにはNO
もちろん、身近な人のために、
「意識して時間を貯める」っていうのもある。
あるんですが、それは身近でないと
時間のお返しがくるかどうかが分からない。
身近な人のために「意識して時間を貯める」
もしくは自分のために「自分に費やす」
そのメリハリも大事ですね。
どんな感情のときに、
自分に費やしたくなったか、
貯めたくなったか、
それは自分にしか分からない世界観です。
秘匿しておきましょう。
この専門的な学びの研鑽を積むことを、
ここに宣言します。
この選択をして、良かったです。
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