気力の回復手段としての映画
とにかく気力が無い時ほど一度無理やりにでも映画を観た方がいいと結論に至った。
もちろん個人差があるので自分においての話でしかないが、なんらかのモノを観た・触れた時が最もやる気が生まれる。逆にそれ以外だとなんか怠いまま。締め切り近いと本や映画に時間を割くのは気持ち的に難しいけれども、気力のない状態で動く方が高いと確信した次第。
とはいえ映画を観るには集中力がいる。雑に数値化すると30の気力を消費するとしよう。そもそも気力が30も残っていない時もままある。その場合は眠って