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認知症にならないために40代から始めて欲しいこと。

認知症、特にその中でも多いアルツハイマー型の認知症は、20年から25年かけてアミロイドベータと呼ばれるものが脳に溜まっていって発症することが知られています。もちろん遺伝によるものもありますが、80%は遺伝とは関係なく、従って、誰でも認知症になる可能性があるわけです。

日本人の寿命の長さは世界一と言われていますが、残念ながら団塊の世代が高齢者になると、4人に1人は認知症になるだろうと言われています。

健康寿命を延ばし、呆けずに自立した生活を送れる人を増やすためには、遅くとも40歳頃には始めておかなければならないことをセミナーでお伝えしたいと思います。

以下は、セミナーでお話するポイントです。

* 認知症にならないための食生活

  ・ 脳に毒を入れない食事

  ・脳から毒を出す食事 

* 脳から毒を出す習慣

        ・睡眠

  ・排泄

* 運動も大切


  


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