見出し画像

マイクログリーン栽培

マイクログリーン栽培を始め、専用のInstagramアカウントを開設。するとハッシュタグを英語にしていることもあり、海外のフォロワーさんばかりに。

中には種送ろうか?とDMをくださいますが、さすがに丁重に断りながら栽培方法を教えていただいたりしています。

海外で自己栽培をしている人はどうやらベジタリアンで、フレッシュなベジが必要な人たちのようです。

発芽玄米と同じで、発芽してすぐの葉っぱにはその後育つのに必要な養分があるため効率よくビタミンを摂取できます。

スルフォラファンが豊富にふくまれるのがいいようです。

写真はひまわり。基本的に水耕栽培でしたが、海外フォロワーさんからのアドバイスで、ピード板による栽培にもチャレンジ。成長が早い気がします。


こちらは「さんごかいわれ大根」という品種。中になぜかさんご色ではないものが混ざるため、海外の人たちはかわいい!!とこの栽培に首っ丈の様子です。

4000円ほどで1リットルのひまわりの種が買え、これは0.3dl以下。種を買う店を間違えければかなりリーズナブルで7日ほどで収穫できるため、環境負荷が低い植物。

ガチ勢のみなさんはLEDライトにアルミパネルにと大量収穫を目指してクローゼットを栽培場所にしたりしていますが、私は今のところ実家作業場でこじんまりと。

これに右手の窓際に緑化といって、収穫期に入った容器が4つほどです。専用容器は色のついた3つだけ。白いのは全て百均です。

ベランダではハーブのプランターを3つに増やしてもらいました。ベランダは母のガーデニングテリトリーなので、交渉しました。笑

本音はペットを飼いたかったのですが、いつどう変化するかわからないので、植物をペットにすることに。

簡単美味しいマイクログリーンライフ。楽しいですよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?