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「循環ワークス」を沼津経済新聞と沼津つーしんでご紹介。

こんばんは!

note3日目の更新です。

90日続けることをひとまずの目標にしています。

私はフリーランスで、ラジオパーソナリティのお仕事に加えて「沼津経済新聞」の記者と「沼津つーしん(ぬまつー)」のライターもひょんなことから始めまして、

最近取材させていただいたのが、沼津市我入道のサバ節工場だった場所をリノベーションした施設「循環ワークス」


環境に配慮して、一方通行の消費から、循環型に変えていきましょうよ、という取り組みをしている場所。

沼津経済新聞では、このような感じで紹介しました↓


見ましたよーって声が結構届いたよ、と

取材先の方から言っていただけることも多くて、本当にありがたいなあ、と、やりがいを感じでいます。

そしてこちらは、ぬまつー(仮)沼津つーしん↓

写真をいっぱい使って、ゆるーい感じで、若いかたにも親しみを感じで読んでもらえたらなあというのが、ぬまつー(仮)

同じ人間が書いても、媒体が変わるとこんな風になるんだな、っていうのも楽しんでもらえたらいいな、って思っています。


これからきっと全国からも注目されるであろう「循環ワークス」


是非、読んでいただいている皆さんにも興味を持ってもらえたらと思う、本当に素晴らしい場所なのです。

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「よかったら一緒に、お昼どうですか?」って誘っていただいて、お言葉に甘えてご馳走していただいちゃいました。

山本夫妻と、ボータ君と、いろんなお話ができて、楽しかったなあ。

糖質オフ、カロリーゼロの飲み物には、やっぱり良からぬものもいっぱい添加されてるよね、ってことも改めて分かったし、

地球に優しい暮らし、

ちょっと意識するだけで、ほんの少しでも、一人ひとりにできることがあるよな、ってことにも改めて気付けました。


循環ワークス、

行くとなんだか懐かしくって、優しい気持ちになれるあったかい場所。

素敵な拠点がまたひとつ沼津にうまれたことが、本当に嬉しいです。


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