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【企画参加】山根あきらさん発#ひとつだけ記事を残すなら

幅広い知識、深い洞察力、想像力をお持ちな山根あきらさんの企画に、遅ればせながら参加します。


私はnoteを2021年11月より開始しましたが、その5ヶ月後、2022年3月の投稿記事です。

noteを始める前、私の心の状態はあまり良いものではなかったように思います。
自分の中の問題が燻っていて、いつも何かモヤモヤしていました。

noteに思いをぶつけるようになり、同じように苦しんでいるたくさんの方の存在を知り、共感し合い学び合ううち、私は徐々に癒されていきました。
気づけば今は、モヤモヤがどこかに吹っ飛んだ〜(布団が吹っ飛んだ〜、みたいな?ちゃうちゃう。^^;)
という心持ちなのです。
気持ちが常に爽やかで晴れ晴れしています。

そんな、かつてまだモヤモヤしていた頃の記事です。良かったらお読みください。

#ひとつだけ記事を残すなら

この記事のタイトルでも宣言した通り、今は概ね自分軸で生きる事が出来ています。
noteと出会えた事に加え、しがらみがなくなった事、好ましくない友人との関係を断ち切れた事も手伝って、自分の考えを自分で尊重する事がかなり出来て来ました。
それは、例えばこんな記事を書く事で明確に自分に落とし込む事が出来たから、なのかもしれません。
それの積み重ねが今の自分なんだと、この企画に参加させて頂いて改めて感じております。

あきらさん、いつもたくさんの気付きを頂き本当にありがとうございます。

note初期から仲良くさせて頂いている方以外にはなかなか見て頂ける機会のない過去記事に焦点を当てるこの企画、本当に素晴らしいと思いました。

今回ご紹介した記事は、
拙マガジン「人生について&深層心理に関するお話」に入っています。
よろしければお読み頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き
ありがとうございました❤︎