【詩】あの雲の下に
ずっと待っていたんだよ
キミと笑って話せる日を
寂しくなると空を見上げる
あの雲の下にキミがいて
同じ空を見上げている
そんな事を考えて
ひとり静かに微笑む私
「もうすぐ会えるね」
空に向かってつぶやくと
ふわりと風が吹き抜けた
📖朗読フリー作品ですが
XのDMやスタエフレターなどで
事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹
著作権は放棄していません
🍀朗読する際のお願い🍀
概要欄などに
私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?