山の手入れは、大変。時に木こりになります
あまりのうっそうになった、山の木
庭に陽がさしてこない
ずーっとそう思っていたけど
やっと腰をあげた。
一人でやると、本当に時間が掛かる
今回はヘルプしてみた
古事記にも困った時には助けが来る事が書いて有ります。
一人で、我慢する事はない。
時に助けを求める
ちゃんと助けは来てくれる
感謝感謝
トップの写真は、ちょっと切ろうと思っていたのに、これだけ訳のわからない、ツタの様な植物が絡んでいて、大変でした。
切る予定では無かった、八重桜です
こんがらがるほど、ツタがはびこっています
なんと言う植物なのだろうか
枝を切るのは、楽しい
咲いてくれてありがとう
でも、ちょっと邪魔っ気になってきたから切るね
と声をかけて切る
で、その後が大変
小枝に分けて切って、袋に詰める
一人でやると気が遠くなる
けど、今回は、助っ人のおかげで、5時間くらいで完了
本当に助かった
感謝
で、本人も楽しかった
こんな事、滅多に出来ない
次はどこを切るの
また誘ってね。と
うれしい。
ツツジも放置すると、もう手の届かない高さになっている。
いつかは、これもきれい刈り込みたい
拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします