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あなたにとって古事記ってなんですか2

古事記って聞くと、何を思います?
何にも知らなければ、なにも思い出さず
なんだか難しそうな事よね。
って感じだと思います。

ちょっとかじると、神様の名前の長さに、なんだこれ。
読めないし、長いし。なにさ。
と、本を閉じる。


なんで神様の名前はあんなに長い。
覚えなくてもいいという学者さんもいましたが、
実はあの長い名前には、そういうことなの!
っていう意味があったのだ。

「3丁目の八百屋の長男はどこそこ会社に勤めていて、何とか部の部長さん」
なんていい方を子ども頃は良く聞きました。
いまでも、場所、家、何をしてる、って感じでその人の存在を知ったり、自己紹介をしますよね。
ある意味神様の名前はそれです。
名前にすべてが入っている。とでも言いましょうか。


こんなに古事記って気楽で、楽しかった?
というオンラインサロンを開催します。

まずは、古事記の印象ってなにかなぁ。と思って


https://note.com/mayumi_uzuhashi/n/n6a36d011c57a

拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします