人生後半の仕事についてどうしていきたいのか

おはようございます。
ポメラかな入力二日目。
普段はローマ字入力をしているけど、この記録はかな入力の練習を兼ねた日々の記録です。
昨日の入力は手違いで消してしまったので。あーーー
今日は気を取り直して・・・というところです。

かな入力にチャレンジしている理由はおいおい書くとして。
(消えてしまった文章のすっかり同じものをもう一度書くのは、自分の中で一度完了したもののため気分が乗らないからね。同じ内容を書くにしても、書き方を変えて書く事を試してみたいからね~。)

今日は「人生後半の仕事についてどうしていきたいのか」と言うことについて書こうと思います。

■人生後半の仕事について
私は人生後半の仕事のひとつとして、WEBライターをやっていこうと決めました。

やっていけたらいいな、では無く。
やっていこうと思う、でも無く。
やっていこうと決めた。

そう。確定です。
自分の意思。

正確には、WEBだけでは無く、書くことを仕事にしようって事です。
そのはじめの一歩としてのWEBライター。

ここ何年も、「書く仕事をしたい」とずっと思っていました。

想いを温めているだけでは、実現しません。
アクションを起こさなきゃ。

アクションを起こすためには、そして長く続けるためには、明確な理由を自分自身の中に持っている方がいいと思う。

自分自身の棚卸しを含めて、以下に書いていきたいと思います。


■なぜ書く仕事をしたいのか。

その理由は自分でも分かりません。
強いて言うなら、文字がすきだと言うことかな。

読書は好き。本が無ければ、電車の中刷り広告読んでいたりする、活字中毒の傾向が強いという。
書くのも好き。
子供の頃習っていた書道を始め、ノートに書くのも好き。

でも、それって書く仕事の動機に直接繋がるか、と言うと、自分でも疑問ですけどね。

・・・と、自分でも明確な動機は分からないけれど。
やってみたいなら、やってみればいい。
誰かに許可をもらう必要はなく、許可が必要なら自分で出せばいい。


■そして、今「書くことを仕事にするのか」は、書いてみたいと言う想い以外にも理由があります。

一つめは、時間の自由が欲しいと言うこと。
二つめは、年齢にとらわれず長く仕事をしたいと言うこと。
三つめに、それなりの収入を得たいと言うこと。
最後に、年齢的身体的理由があると言うこと。

長くなるので。
上記の理由ついて、次の記録で順に説明していきましょう。

(つづく)

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